交通事故に遭った時にとても助かる交通事故被害者対応サービスですが、今日はその上手な活用方法に関して考えていきたいと思います。
まずは事故に遭った際は事故の大小に関わらず、警察に申請して事故証明を取っておくことが重要です。事故証明がないと、人身事故として取り扱ってもらえない場合がある為です。
次に、申請に必要な書類を前もって準備しておくことが重要です。書類作成や準備に時間がかかってしまうと、申請がスムーズに進みません。
また後ほど交通費の請求や治療費の請求をするために、通院時の交通費のレシートや、治療費のレシートを取っておくことも必要なポイントです。
ちなみにここまでは事故直後等のサービス契約前に関する事でしたが、次はサービス契約後に留意する点をご紹介します。
まず、相談出来る専門家がいるのに一人で相談せず、勝手に判断を行い、行動してしまう事はやめましょう。申請の仕方や交渉の仕方によっては示談交渉や等級認定に大きな影響を与えることがあります。
次に弁護士を通して加害者に手紙等を要求することは避けた方が良いと思います。弁護士の範囲外の仕事であるため、対応出来ない可能性があります。
その他には、正確に示談金が支払われない場合がある為、相手側の条件提示をすぐに呑んでしまい示談交渉を終わらせてしまうことは決してしないようにして下さい。
ほとんどのサービス利用者は、正確な慰謝料が支払われることを期待して申込や契約をします。皆さんもしっかりとした活用方法を熟知し、後悔の無い様にして下さいね。